どうもコバヒコです!
漫画の感想なんか書いていきたいと思います。
今回読んだ漫画は「プラスチック姉さん」1巻です。
目次
1.概要
2.作品情報
3.サブタイトル
4.主な登場人物
5.感想
6.関連作品
概要
「放課後だからってすぐに帰るのはもったいない」。「青春なんてあっという間に過ぎていくんだ」。「だから私は、帰宅部をビンタしています──」。模型部なのに模型をほとんど作らない姉さんたちの青春チックコメディー第1巻。
(楽天kobo抜粋)
作品情報
著者:栗井茶
レーベル:ヤングガンガンコミックス
シリーズ名:プラスチック姉さん
発売日:2018年9月12日
出版社:スクウェア・エニックス
サブタイトル
第1話 仲良しチック
第2話 新入部員チック
第3話 もとさやチック
第4話 喧嘩チック
第5話 モーホーチック
第6話 梶原チック
第7話 強敵チック
第8話 紛失チック
第9話 弱点チック
第10話 餅ック
第11話 乙女チック
第12話 青春チック
第13話 お悩みチック
第14話 都市伝説チック
第15話 勧誘チック
第16話 重大発表チック
第17話 ひらめきチック
第18話 怪我人チック
第19話 仲直りチック
第20話 恋バナチック
第21話 ビューティーチック
第22話 仲良しチック②
主な登場人物
姉さん
3年
マキマキ
2年
おかっぱ
2年
感想
プラスチック姉さん1巻を読んだ感想ですけど、人が理性というリミッターを外した世界のようで面白い。ギャグというか、本能に従順みたいな。
印象に残ったのは第5話モーホーチックで国木が女性の下着をつけてるのが露わになるところ。
理性のストッパーが外れたら、あんなのが多数出るんだろうと思う。人の事言えないけど性癖って色々あるし、我慢してる事だらけ。それを漫画で解放してくれると感じた。
全体を通して、ほとんどの人間が我慢とかせず好き放題やってる感じが、清々しさを感じる。
プラスチック姉さんを読むと、溜め込んだものを笑って発散できるのではないかな。
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